西岡徳馬の娘・優妃、杉山裕右と10日に結婚 徳馬の助言でプロポーズ成功

 俳優、西岡徳馬(74)のまな娘で女優、優妃(ゆうき、33)が、成長株の俳優、杉山裕右(ゆうすけ、32)と結婚することが7日、分かった。この日、“親子3人”で本紙の取材に応じ、あさって10日の大安に婚姻届を提出すると幸せ報告。出会いから10年目、優妃が友人関係だった杉山の一途な愛を受け入れたきっかけを作った西岡パパは「将来、3人で共演したい!」とうれしそうに胸を張った。

 笑顔が愛らしい優妃とアクションや殺陣が得意な爽やかイケメンの杉山。お似合いの2人がこの日、「大安の10日に婚姻届を出します。来春、挙式・披露宴を開く予定です」と初告白した。

 10日は大安&一粒万倍日で縁起がいい日。同席した優妃パパの西岡は「僕が暦を見て、勧めたんだ」とドヤ顔だ。

 花嫁の父は、今年芸能生活50周年を記念し、先月に人生応援歌「だろ?」と、嫁ぐ娘を思う父の心情を歌った「娘に乾杯」で歌手デビューしたばかり。「娘3人のうち唯一独身だった優妃が、歌の通り結婚するとは…」と笑みがこぼれた。

 幸せいっぱいの若い2人だが、出会いは最悪。2011年の舞台「流れる雲よ」で恋人役を演じたが、大事なシーンで照れる杉山に「ちゃんとやってよ!」と優妃が泣いて責め立てるほど恋の予感はなかった。

 杉山は感受性の豊かな優妃が大好きになり、食事をするようになったが、片思いのまま。「悩み事を話すと、自分のことのように悩んでくれる優しさに惹かれていました」と杉山が述懐する一方、優妃は「友達以上は考えられなかった」とバッサリだった。

 そんな優妃が情にほだされたのが出会いから10年目の今夏。短編動画で主人公を演じた際、杉山に裏方の仕事を依頼。「真剣に取り組む姿に好感を持った」と初めて男性として意識した。

 そして、恋人になった決定打は8月4日夜に父が放つ。優妃がレストランで両親と食事していた際、偶然に電話してきた杉山を誘い、西岡との初対面が実現。「明るい好青年だな」と思った西岡は“赤い糸”を察知。美しい満月を見上げ、2人に「満月にはパワーがある。願い事があれば、頼んだら」と促した。

 その風流な言葉に奮起した杉山は近くの公園でプロポーズも、優妃は「まだ、ちょっと考えられないかな」と返答。そのつれなさに杉山は号泣したが、真剣な思いを見た優妃は「こんなに変わらず誠実に、いつも明るく優しい人と一生いられたら楽しい」と気づき、一気に結婚に進んだ。

 西岡は自らが後押しした娘夫婦に対し「『娘に乾杯』の歌詞にもあるけど、けんかはほどほどにな」と2人の肩を抱いていた。

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