大河「麒麟がくる」石橋凌の武田信玄をネット絶賛「生き写しレベル」「肖像画にそっくり」

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第34話が29日、放送され、俳優・石橋凌演じる武田信玄が劇中に初登場。その完成度の高さにネットが沸き、同日、ツイッターでは「麒麟がくる」「武田信玄」などのワードがトレンド入り、視聴者からさまざまな反応が集まった。

 俳優の長谷川博己を主演に、戦国武将、明智光秀を新たな視点で描く同作。従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描き、大河ドラマとしては初めて光秀(長谷川)を主役とし、美濃から羽ばたいていく光秀の謎めいた前半生に光を当てていく物語だ。

 武田信玄とは、言わずと知れた甲斐の戦国大名。その軍事力は戦国最強とも言われた人物だ。この日の放送では、正親町天皇(坂東玉三郎)の実弟で、天台座主(比叡山延暦寺住持)の覚恕(春風亭小朝)が、織田信長(染谷将太)によって比叡山が焼き討ちに遭ったことで甲斐へと逃げ込み、信玄に助けを求めた。信玄は第34話の最後のシーンに登場。「比叡山の痛ましきありさま、つぶさに聞き及んでおります。信長は、仏法の灯を消した鬼じゃ!」と怒りを露わにし、覚恕に「憎き信長をこの信玄が討ち滅ぼしてごらんにいれまする」と誓い、頭を下げた。

 石橋の鬼気迫る演技にネットユーザーも大興奮。番組終了後、SNSに「一瞬でも迫力あったな」「石橋凌の武田信玄かっこよすぎる!!」「石橋凌さん演じる武田信玄公の凄まじい破壊力」などのコメントが殺到した。

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