NEWS加藤シゲアキの新作小説が好調 「読みやすい」「10代の感情を書けるシゲってすごい」の声も

 アイドルグループ、NEWSのメンバーで小説家としても活動する加藤シゲアキの新作「オルタネート」(新潮社)が好調だ。19日に発売されると完売店が続出し、発行元の新潮社が1万部の緊急重版を決めるなど、人気を集めている。

 同作は、高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」が存在する世界で、インターネットと現実の二つの社会を通して成長していく少年少女を描いた青春群像物語。文芸誌「小説新潮」で連載され、初回が掲載された同誌2020年1月号(昨年12月21日発売)は発売前から予約が殺到し、ネット書店を中心に売り切れが続出した。反響を受けて異例の緊急重版を決定したが、販売資料が残っている1956年以降に重版の記録はなく、少なくとも過去63年来、初の重版となった。

 加藤は12年1月に「ピンクとグレー」(KADOKAWA)で小説家デビュー。以降、芸能活動の傍ら、作家としても活動を続け、数々の話題作を世に送り出してきた。

 連載時からの話題作とあって、ツイッター上には発売日以降「オルタネートどこ行っても売り切れや…」といった嘆き声が相次いでいる。そして27日に重版が発表されると「オルタネート重版おめでとう!!私も早く買って読みたいなぁ」「シゲちゃんおめでとう 沢山の方々に手に取って頂けてるんだね」「たくさんの方々の手に届くと良いねえ」など、ファンの間で喜びの声が広がった。

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