朝ドラ「エール」終幕でネットに“エールロス”拡散 「スピンオフ待ってます」「コンサートは年末60分で」

 NHK連続テレビ小説「エール」の最終回が27日、放送され、ラストは、ドラマに出演した役者たちがそれぞれのキャラクターになり切って、ステージで歌声を披露するという異例の内容で幕を閉じた。今年3月30日に第1話が放送され、その後、新型コロナウイルスの影響で2カ月半の再放送期間を挟み、約8カ月間、日本のお茶の間に“エール”を送り続きてきた朝ドラ。番組の終了を受け、ネットには早くも“エールロス”が広がっている。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」や「栄冠は君に輝く」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描いた「エール」。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、裕一の妻、音は女優の二階堂ふみが演じ、多くの視聴者を楽しませてきた。

 平日の朝8時から地上波で放送され、週末の土曜はその週の内容を「朝ドラおじさん」こと、バナナマン・日村勇紀が振り返り解説するという初の試みも話題を呼んだ。放送終了後、視聴者がさまざまな感想をSNSに書き込むことで、連日、関連ワードがツイッターでトレンド入り。最後までその勢いは衰えることなく、最終回の「コンサート」が放送された27日には、「エール」「エールコンサート」「岩城さん」「藤堂先生」「長崎の鐘」「昌子さん」「栄冠は君に輝く」「森山直太朗」「裕一の指揮」などの関連ワードが続々とトレンドに入り、SNSを席巻。注目度の高さをあらためて見せつけた。

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