朝ドラ「エール」“最終回”にネット涙…志村けんさん演じる小山田先生からの手紙に「納得」「ジーンときた」

 NHK連続テレビ小説「エール」の実質的な最終回となる第119話が26日、放送され、視聴者から、番組への感謝の言葉がネットに相次いだ。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」や「栄冠は君に輝く」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、裕一の妻、音は女優の二階堂ふみが演じた。

 今年3月30日に始まり、新型コロナウイルスの影響で約2カ月半の再放送期間を経て、この日、本編の最終回を迎えた「エール」。最後は、病に伏す音の療養ため、東京を離れて静かな生活を送っていた2人が、出会ったころの若々しい姿に戻り、主題歌「星影のエール」をBGMに、思い出の砂浜で追いかけっこをするという象徴的なシーンで幕を閉じた。

 エンディングでは、窪田と二階堂が視聴者に向けて異例のあいさつ。番組を代表する形で、窪田が「世界中を未曾有の不幸が襲うなかで、『エール』という名でドラマをやる意義を裕一をやりながら感じさせてもらいました。少しでも見てくださるみなさんの力にこのドラマがなれたのならば、スタッフキャスト一同、本当にうれしく思います。早く日常が戻ることを願って、みなさん、一緒にがんばりましょう!」と呼びかけた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ