朝ドラ「エール」で視聴者が戸惑う?音の母、光子に「いつ亡くなった?」の声

 NHK連続テレビ小説「エール」の第117話が24日、放送され、主人公、古山裕一(窪田正孝)とその妻、音(二階堂ふみ)らが2人の一人娘、華(古山琴音)の結婚パーティーに参加するシーンが描かれた。そのなかに音の母、光子(薬師丸ひろ子)の姿がないことなどから、ネットで「光子さん、いつ亡くなったの?」といった戸惑いの声があがった。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。この日の放送では冒頭で華の恋人、霧島アキラ(宮沢氷魚)が古山家を訪れ、華との結婚を申し込んだ。当初は結婚に猛反対していた裕一だったが、アキラの気持ちや華の考えを知り、2人の結婚を了承。音はロザリオを2人にかざし、「アキラさん、華を幸せにすると誓って!」などと語り掛けた。アキラと華は両親を前に幸せになることを宣言した。

 このロザリオは光子の形見と思われ、その後、1人になった音はロザリオを手にしながら「お母さん…」とつぶやき、昔を回顧した。すると、その回想シーンのなかで音、長女の吟(松井玲奈)、三女の梅(森七菜)の関内家三姉妹が海岸に立ち、3人で黙とうする場面があった。音はその場面を思い出しながら「華は…幸せになれそうです」とつぶやき、ロザリオをギュっと握りしめた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ