窪田正孝、「あさイチ」で“小山田先生”志村けんさんへの思い語る「今でも裕一のなかには小山田先生がずっといる」

 現在放送中のNHK連続テレビ小説「エール」で、主人公の古山裕一役を演じる俳優の窪田正孝が20日、情報番組「あさイチ」(NHK総合)に生出演。ドラマで大作曲家・小山田耕三役を演じ、今年3月29日に新型コロナウイルス感染症による肺炎でこの世を去った志村けんさんへの思いを語った。

 志村さんが亡くなったのは、ドラマが始まる前日。当時について窪田は「信じられなくて、全然、そのときピンと来なかったんですど、だんだん(志村さんが亡くなったことが)実感がわいてきたんですよね…」と振り返り、「もう会えないのかなぁと思うと、不思議な感覚だし、今もちょっとどこか信じられてない部分があるんですけど、小山田先生と出会って、志村さんが出てくだったことによって、作品に重みが出たというか、広い枠で、広い大きな手で抱え込んでくださっていたので、感謝の気持ちを伝えられなかったのが残念なんですけど、今でも裕一のなかには小山田先生がずっといるので、燃え続ける魂っていうのは感じていますね」と語った。

 志村さんとはドラマだけでなく、バラエティー番組でも共演したことがある窪田。「子供のころからずっとテレビの中に出ている方だったので、僕にとってすごくヒーローだったし、(志村さんの)マネしてたんですよね。(志村さんのギャグの)『アイーン』とか散々やったし、番組に一緒に出させてもらったときも、『アイーン』やらさせてもらったときもすごくうれしかったですね」と懐かしんだ。

 司会の博多大吉も、志村さんが亡くなったのが、ドラマが始まる前日だったことに改めて驚き、「でも、ドラマのなかには出てくるから、実感がわかないんですよね」としみじみ。窪田も「そうなんですよね…。わかないんですよね」とうなずいた。

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