まもなく見納め? 朝ドラ「エール」、松井玲奈の演技にネットも熱視線「ネイティブ三河弁」「母親役馴染んでる」

 今月27日に本編が最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「エール」で、女優の松井玲奈(29)の演技に注目が集まっている。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、妻の音を女優の二階堂ふみが演じるなか、玲奈は音の姉、関内吟役でドラマにレギュラー出演している。アイドルグループ「SKE48」の1期生として芸能界デビューし、2015年8月にグループを卒業した後は、女優として数々の作品に出演している玲奈。朝ドラ出演も「まんぷく」(18年)に続き、今作が2回目だ。「エール」では、流暢なセリフ回しや、昭和を感じさせる佇まいを見せており、その芝居に“中毒者”が続出。最終回を前に、SNSには「吟を見れなくなるのは寂しい」「吟主役のスピンオフ希望」などの声が集まっている。

 吟は、愛知県豊橋市に住む関内家3姉妹の長女。若いころから結婚願望が強く、音楽学校に入学する音ともに上京し、お見合いで当時軍人だった智彦(奥野瑛太)と出会い、結婚した。戦争中は夫が軍人であることで苦労を重ねたが、戦後、智彦が復員し、ラーメン店で働くことになってからは、懸命にその仕事をバックアップ。智彦が闇市で出会った戦争孤児のケン(松大航也)を養子として迎え入れ、「ラーメン屋を継ぐんだから、勉強なんて、どうだっていい」と愚痴るケンに「これからの時代、学があって損することはないの!」とはっぱをかけて学問の大事さを説くなど、よき母として劇中で存在感を示している。

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