NHK朝ドラ「エール」18日放送・113話見どころ 揺れる華の心、職場の先輩が結婚すると知り…

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第113話が18日、放送される。

 主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる同作。第23週のサブタイトルは「恋のメロディ」(111~115話)で、第112話(17日)では、裕一と音の娘、華(古川琴音)の恋愛にスポットが当てられた。

 華が東京の病院で働き始めて3年が経った。やりがいを感じ、看護の仕事に励む華だったが、音は「そろそろ結婚のことも考えた方がいいのでは…」と24歳になった娘を心配し、姉の吟(松井玲奈)に華のお見合いについて相談した。

 そんななか、華が勤める病院にロカビリー歌手の霧島アキラ(宮沢氷魚)が足を骨折して入院してきた。ほかの看護師たちは彼に夢中だが、華は一切興味なし。ウインクしてくるアキラに「気持ち悪い…」と嫌悪感を示した。すると、院長は、華をアキラの担当につける。後輩の看護師がアキラを取り合ってケンカになっているからというのが理由で、院長は華に「人気者に浮かれない。キミしかいない!1週間だけだから!頼む」とお願いした。担当になった華は仕事に徹するが、アキラは「君さぁ、どうしてイラついているの?お肌に悪いよ?」とデリカシーのない言葉で華を苛立させた。

 しかし、帰宅した華は、アキラの言葉が気になったようで、自分の肌を手鏡でチェック。珍しく鏡を見ている娘に音は驚き、意を決して「華…。お見合いって、興味あるかしら?」と話しかけた。

 第113話では、華の心が揺れ動く。

 娘の将来を心配して、お見合いの話を持ってくる音。華は、これまでそれらの話を断ってきていたが、ある日、職場の先輩が結婚すると知って…。

 一方、数々のラジオドラマをヒットさせた劇作家の池田二郎(北村有起哉)は、その腕を見込まれて、大きなエンターテイメント会社にヘッドハンティングされる。池田から「一緒にやろう」と誘われて、裕一は池田の次の作品、喜劇の大物総出演のミュージカルの曲を手掛けることになる。

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