NHK朝ドラ「エール」17日放送・112話見どころ 娘の華の結婚を心配する音、裕一は人生で最も多忙な時期を送り…

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第112話が17日、放送される。

 主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる同作。第23週のサブタイトルは「恋のメロディ」(111~115話)で、第111話(16日)では、劇作家の池田二郎(北村有起哉)が手がけ、伝説的ラジオドラマとして語り継がれることになる「君の名は」の放送がスタートした。

 劇中で何度もすれ違う氏家真知子と後宮春樹に、日本中が熱狂することになるこのドラマ。制作現場はハプニングの連続で、ギリギリのタイミングで仕上がる池田の台本に、裕一が曲をつけたこの作品は大人気となった。放送は当初1年の予定だったが、あまりの人気のさらに1年延期となり、番組は全98回が放送された。このドラマのために裕一が作った楽曲は500曲にも及んだ。

 第112話では、裕一と音の娘、華(古川琴音)の恋愛などにスポットが当てられる。

 華が東京の病院で働き始めて3年が経った。看護の仕事にやりがいを感じ、仕事を頑張る華だったが、音は「そろそろ結婚のことも考えた方がいいのでは…」と、24歳になった娘を心配する。

 一方、40代になった裕一は、ラジオドラマの音楽をつくり、別の机では歌謡曲を書き、もう1つの机で映画の主題歌や劇中の伴奏音楽を書き…といった具合で、人生で最も多忙な時期を送っていた。

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