NHK朝ドラ「エール」、理容店主の三上典男は鉄男の弟!? 演じる泉澤祐希にネット「ひよっこの三男だよね?」

 NHK連続テレビ小説「エール」の第107話が10日、放送され、ツイッターで「鉄男の弟」というワードがトレンドに入った。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、裕一の妻、音は女優の二階堂ふみが演じる。

 鉄男とは、俳優・中村蒼が演じる裕一の幼なじみの作詞家、村野鉄男のこと。売れっ子作曲家、木枯正人(野田洋次郎)とのコンビで「湯の町エレジー」でヒットを飛ばすなど、作詞家として活躍しているが、自らの暗い過去にとらわれ、家族を主題にした歌だけは書けず、第106話(9日放送)では、家族の絆を題材にした映画主題歌の作詞依頼を断ってしまった。裕一はそんな鉄男を心配し、母校の福島信夫(しのぶ)小学校から頼まれていた校歌の作詞を鉄男に依頼する。鉄男もこの仕事を快諾。2人で校歌を作り上げた。

 第107話で、裕一と鉄男は母校の校歌のお披露目会に出席するため、地元の福島県へと向かった。裕一は久々の実家で、母のまさ(菊池桃子)と、リンゴ栽培を福島に広める仕事に取り組む浩二と顔を合わせ、お互いの近況を報告し合う。楽しそうな一家のやりとりを鉄男は笑顔で見守った。

 小学校時代、ケンカが強く、ガキ大将として同級生らから恐れられていた鉄男は、家が貧しく、昼間も学校へ行かずに家業の魚屋を手伝っていた。ある日、鉄男の一家が夜逃げし、裕一らが住む町が大騒ぎになったことがあった。

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