葵わかな、ドラマで「年の差婚」 ネット民、原作再現度は絶賛も、夫役の竹財輝之助には「見た目若すぎ」

 女優、葵わかな(22)と俳優、竹財輝之助(40)が12月15日スタートのMBS・TBS系「年の差婚」(火曜深夜1・28、初回のみ同1・38、関西地区は同0・59)にダブル主演すると、サンケイスポーツなどが9日報じた。原作ファンからは「再現度すごい」「めっちゃ楽しみ」などと期待が集まる一方で、竹財の見た目が「若すぎて年の差があまり感じられない」との反響も見られる。

 同作は、年の差カップルの新婚生活を描いた同名漫画が原作。連載中の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」で累計ダウンロード数700万を超え、初のドラマ化が決まった。恋愛経験ほぼゼロの天然お嬢様、村上舞衣子(葵)は、お見合いで大人の雰囲気が漂うバツイチのイケオジ、花里晴海(竹財)に惚れて“超・超・超”積極的にアプローチ。晴海は取引先の社長の娘で断れず会っただけのはずが、相手のペースに押され、たった3回のデートで結婚…という展開。原作は29歳と44歳の15歳差だが、ドラマでは舞衣子が24歳で20歳差の設定にして年の差を強調。原作にはないオリジナルの展開も盛り込まれる。

 9日公開されたビジュアルは、原作漫画の表紙を主演2人が再現したもので、晴海が抱き上げた舞衣子と間近に見つめ合う構図。これを見た原作ファンは「ビジュアル完璧じゃない?めっちゃ楽しみ」「再現度すごいね」「この写真ホント二次元をさらにかっこよくしてるなぁ」「主人公の舞衣子さん、わかなちゃんに当て書きしてるんじゃないかってぐらいイメージぴったり」など、その再現度の高さに驚き、ドラマのスタートを心待ちにしている人が多いようだ。

 ただ、「年の差婚のやつ テル(竹財)の見た目若すぎて年の差があまり感じられない」「旦那さんが見た目若くて年の差婚に見えないね!?」「竹財輝之助がおじさん役との事で、え、全然若くね??って思ってちょっと年の差を描くには弱いんじゃないか?と思っています」など、竹財が演じる役の年齢設定である44歳に対し、見た目が若すぎると感じるユーザーが少なくない。リアルに年の差を感じさせるには、「ムロ(ツヨシ)さんくらいをもってこないと」との指摘も。

 竹財の2004年の俳優デビュー作「仮面ライダー剣」からフォローしているファンからは、「仮面ライダー剣の虎太郎が年の差婚の年上側を演じる年齢になったのか。感慨深い」「もう40なの?!」「40歳ってことにビックリしてる」など、時の流れの早さに気付かされたとのコメントが散見された。

 また、「年の差婚もドラマ化すんのかぁ…なんでも人間になるなぁ…」など、漫画の実写化全般に不満を示すつぶやきも見られた。

 作品のテーマから、実際の年の差婚に言及する書き込みも見受けられた。「そりゃこんな肌もキレイでシワも少なくてイケメンな40歳だったら年の差婚も出来るわな!」「40過ぎても独身な男はいくらイケおじでもヤベー奴だよと24歳の小娘に教えてあげたい」など、40過ぎの独身男性の現実を指摘するものや、実際に年の差婚をしたというユーザーからは、「私は年の差婚したけど早けりゃ10年後だな…介護問題」とのシビアな反応があがっていた。このほか、「昔で言えば、『おさな妻』ということになるのかな?」と、1970年に発表され、繰り返しドラマ化されている富島健夫氏の小説のタイトルを挙げ、古くからあるテーマではないかと見る向きもあった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ