NHK朝ドラ「エール」、音の“ライバル”夏目千鶴子の言動にネットも納得 「同志としての優しさ」「千鶴子さんには嘘がない」

 NHK連続テレビ小説「エール」の第104話が5日、放送され、女優・小南満佑子演じる夏目千鶴子の言動がネットで大きな話題になった。同日、ツイッターでは「千鶴子さん」がトレンドに入るなど、視聴者から多くのコメントが寄せられた。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、裕一の妻、音は女優の二階堂ふみが演じる。

 千鶴子は、音楽学校時代の音のライバルで、娘の華(古川琴音)を出産するために音が学校を中退した後、米国留学を経て歌手となり、現在はさまざまな舞台で活躍している。第21週「夢のつづきに」(第101~105話)で久々に劇中に登場し、音が受けたオペラ「ラ・ボエーム」のオーディションでは審査員を務めた。

 個人レッスンや自宅練習などを重ね、もう一度、夢に向かってオーディションに挑んだ音。結果はまさかの合格で、音自身もその連絡に驚いた。

 舞台の稽古が始まった。共演者は経歴も実力も音とは桁違いなメンバーばかりで、稽古を重ねるにつれ、相手役の俳優はうまく歌えない音に苛立ちを隠さなかった。ほかの共演者もどこか対応が冷たく、音は不安になるばかりだった。音は必死に練習と向き合うが、どうあがいてもその実力差は埋めようがなかった。

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