NHK紅白歌合戦、紅組司会に二階堂ふみ抜擢で「エール」ファン早くも妄想!?「『みんなで星影のエール』やらないかな」「薬師丸ひろ子の賛美歌聴きたい」

 今年の大みそかに放送される「第71回NHK紅白歌合戦」について、NHKが2日、女優の二階堂ふみ(26)が紅組の司会に決まったと発表したことを受け、ネットで、早くも連続テレビ小説「エール」のファンによる当日の企画予想合戦が白熱している。

 今年の紅白のテーマは「今こそ歌おう みんなでエール」で、コロナ禍で傷つき疲れきっている人々の心を歌で癒やし新年を迎えてほしいという同局の思いが込められている。

 二階堂は初の紅白出場で初司会に抜擢されたが、11月28日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「エール」のヒロイン、古山音役として親しまれる。サンケイスポーツによると、劇中で素晴らしい歌声を聞かせていることのほか、写真撮影や文筆活動など多彩な活動をしていることも評価されたという。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く「エール」。ドラマのテーマが音楽であることから、主要キャストには美声の持ち主がズラリと並んでいる。今回の二階堂の抜擢を受け、ネットでは、多くの視聴者が大みそかのステージにドラマレギュラー陣が顔を並べると予想。ツイッターには「司会が二階堂ふみさんでテーマがエール。これは朝ドラコラボをやるしかないな」「これはエールチームが出演するってことだよね~期待していいよね」「二階堂ふみちゃんが司会ということはエールメンバーいっぱい来るかなー?」「二階堂ふみが司会ということは間違いなく『エール』コーナーが来るよなあ。おうたの上手いキャストを揃えた真価値が年末に発揮されるのか!?」などのコメントがズラリと並び、「いつにも増して紅白楽しみになるじゃん」とドラマファンが早くも期待に胸を膨らませている。

 なかには、サプライズ演出として、「(2018年の)米津玄師みたいに突然 視界に(ドラマ主題歌『星影のエール』を歌う)GReeeeNが現れ そしてみんなを元気にさせる というのは どうでしょーー」といった予想も。また、主要キャラクターのモデルとなった人物の懐かしい姿が見たいという視聴者からは「当時の伊藤久男さん(山崎育三郎演じる佐藤久志のモデル)、藤山一郎さん(柿澤勇人演じる山藤太郎のモデル)の映像を流してくれないかな…」などの要望も届いた。「本当に今から楽しみです。もちろん窪田正孝さんも審査員辺りで出演してほしいですね」というつぶやきもあった。

 「エール」といえば、7月上旬に公開された動画「みんなで星影のエール」がネットで大きな話題になった。この動画は、ドラマ出演者たちが順番に主題歌の「星影のエール」をフルコーラスで歌い継ぐというもの。井上希美、柿澤勇人、加弥乃、小南満佑子、古川雄大、堀内敬子、松井玲奈、森七菜、山崎育三郎、吉原光夫(50音順)の10人が役衣装で登場し、それぞれがミュージカルや歌手としての活動のなかで鍛えあげた自慢の美声を披露した。この動画は2日現在、ユーチューブで275万回以上再生されている。

 大みそかには、これを生で見たいという視聴者も多く、SNSには「音さんが司会ということは、エールの面々も登場する可能性があるということだ。『みんなで星影のエール』やらないかなー!」「紅白で星影のエール歌ってほしい~!GReeeeNのも聴きたいし出演者バージョンも」「紅白歌合戦に二階堂ふみちゃんが司会…!ということで『みんなで星影のエール』企画をどこかでしてくれないかな~してほしい!」といった書き込みも多数。一方、この動画に薬師丸ひろ子や森山直太朗がいなかったことを寂しがるネットユーザーからは、「紅白でも森山直太朗さん、山崎育三郎さんの歌声はもちろんのこと、薬師丸ひろ子さんの賛美歌も聴いてみたいです」「『みんなで星影のエール』の時、メンバーに直太朗さんの藤堂先生不在で寂しかったのです。(中略)年末の紅白でエールメンバーによる歌コーナーあるといいな!」「『みんなで星影のエール』に薬師丸ひろ子と森山直太朗がいなかった。大みそかではこの2人も加わって、生で歌ってくれないかな。あ、柴咲コウもw」といったコメントも寄せられた。

 今年の紅白歌合戦は、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、放送が始まって以来、初めての無観客開催となる。また総合司会は、4年連続でタレントの内村光良が務めることが発表され、白組の司会は俳優の大泉洋に決まった。

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