NHK大河「麒麟がくる」帰蝶さま5カ月ぶりに登場にネット沸く!「『懐かしいのう』いやいや、まったくだよ!」「マムシ節堪らんな」

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第30話が1日、放送され、劇中に女優・川口春奈演じる帰蝶が登場。約5月ぶりの出番にネットも沸き、ツイッターでは「帰蝶さま」がトレンドに入るなど、多くのファンがネットで喜びを爆発させた。

 俳優の長谷川博己を主演に、戦国武将、明智光秀を新たな視点で描く同作。従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描き、大河ドラマとしては初めて光秀(長谷川)を主役とし、美濃から羽ばたいていく光秀の謎めいた前半生に光を当てていく物語だ。

 帰蝶は、戦国大名の斎藤道三(本木雅弘)の娘で、光秀とは姻戚関係にあり、幼なじみでもある。政略結婚によって織田信長(染谷将太)の正室となると、夫の信長を見事にコントロール。天下人・信長の“プロデューサー”的な役回りも務め、迷う夫をバックアップしてきた。

 第30話では、信長がついに越前の朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)攻めを決意。しかし、信長は、織田軍だけでは戦に勝てないと考え、どうすべきか思案していた。信長から呼び出された光秀は岐阜城で帰蝶と偶然再会。帰蝶とは桶狭間の戦い以来、9年ぶりの顔合わせとなった。

 帰蝶は信長の嫡男、奇妙丸(のちの信忠、柴崎楓雅)を育てていた。予期せぬ対面に2人は驚き、「十兵衛…。懐かしいのう」という帰蝶に光秀は「ながらく、ご無沙汰をいたしておりました」とあいさつ。「もはや、(桶狭間の戦いから)9年経ちましたか」と振り返る光秀に、帰蝶は「会うことはなかったが、信長さまから時折、様子は聞いておった」と語り掛けた。信長を思う帰蝶は「こたびもずいぶんお悩みの様子。戦をしてよいものかどうか、お集まりになった方々の話を聞き、さらに迷うておられる。今、(信長さまは)庭におられる。お話しすれば、お聞き入れになるはず。なにとぞ、良しなに」と頭を下げた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ