伊勢谷友介被告が謝罪行脚 出演映画「いのちの停車場」などの関係各所に…吉永小百合は更生願う

 大麻取締法違反(所持)の罪で起訴され、9月30日に保釈された俳優、伊勢谷友介被告(44)が、出演映画「いのちの停車場」(成島出監督、来年公開)を製作・配給する東映などに謝罪行脚していたことが20日、分かった。

 複数の関係者によると、伊勢谷被告は先週、男性と2人で関係各所を訪問。神妙な顔つきで頭を下げて回っていたという。東映は出演シーンをカットせず公開することを発表しており、逮捕により迷惑を掛けたことを誠心誠意謝罪。主演女優、吉永小百合(75)の耳にも伝わっているとみられる。

 9月8日に現行犯逮捕された伊勢谷被告は、その2日前に東京都内で行われた「いのちの停車場」の撮影に参加。脊椎損傷で四肢がまひしてしまったIT社長役で出演しており、その日は小百合扮する在宅医・咲和子に最先端治療のコーディネートを依頼するシーンを撮影。当初の予定通り出番を終えた。

 事件から3日後の11日には、小百合が撮影現場で開かれた会見に出席し、初共演の伊勢谷被告の逮捕について「とても残念」とコメント。「伊勢谷さんといいシーンが撮れました。お互いに、思いやいろんなものをぶつけることができたと思っています」と俳優としての才能を評価し、「こういうことを乗り越えて、また撮影の現場に帰ってきてほしいと今は思います」と更生を願っていた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ