NHK朝ドラ「エール」戦争の悲惨さ描いた第18週「戦場の歌」を深夜一挙再放送 異例編成にネット「それだけ反響があったのよね」

 現在放送中のNHK連続テレビ小説「エール」の既放送回のうち、第二次世界大戦中の様子を描いた第18週「戦場の歌」(86~90話、12~16日放送分)が今週末の25日午前2時35分(24日深夜)から一挙再放送されることが、20日、番組の公式HPで発表された。リアルな戦場の描写が話題となり、SNSでも、朝からさまざまな反応が集まった衝撃の第18週。同局の決定に、ツイッターには「異例では?!」など驚きの声や「しんどいけどこれは観なくては」などのコメントが寄せられている。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる。

 第18週は、召集令状が届いたが、音楽で多大な貢献をしていることを理由に即日召集解除となった裕一が、音楽慰問のため、インド北東部のインパールを攻略する作戦が始まっていたビルマ(現ミャンマー)を訪れる。そこで裕一は、小学校時代の担任で、音楽の道に進むようアドバイスしてくれた人生の恩師、藤堂清晴(森山直太朗)が前線の駐屯地にいることを知る。裕一は慰問を申し出て、現地で書き下ろした「ビルマ派遣軍の歌」を藤堂に捧げたいと思うが、戦況は厳しく、音や娘の華(根本真陽)のことを考えると、なかなか決断できなかった。

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