NHK大河「麒麟がくる」片岡鶴太郎の“怪演”にネット「半沢直樹」連想? 「顔芸ヤバイw」「次週、鶴ちゃんのプッツン5」

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第28話が18日、放送され、俳優・片岡鶴太郎の“怪演”が多くの視聴者を唸らせ、番組終了後、SNSに「さすが」「ピカイチ」などのコメントが殺到した。

 俳優の長谷川博己を主演に、戦国武将、明智光秀を新たな視点で描く同作。従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描き、大河ドラマとしては初めて光秀(長谷川)を主役とし、美濃から羽ばたいていく光秀の謎めいた前半生に光を当てていく物語だ。

 鶴太郎が演じるのは幕府政所頭人の摂津晴門。室町幕府の執務を取り仕切る人物で、幕府の存続を第一に考えているが、幕府のありようをめぐり、今後、織田信長(染谷将太)とともに上洛した光秀とことあるごとに対立していく。ちなみに番組ビジュアルのキャッチコピーは、「老獪な室町幕府官僚」。物語の後半戦を盛り上げる“悪役”だ。

 摂津はこの日の放送から本格的に登場した。ようやく15代将軍の足利義昭(滝藤賢一)が上洛し、織田軍は京を支配していた三好勢を一掃。光秀も活躍が認められ、将軍奉公衆に取り立てられた。そんななか、13代将軍の義輝(向井理)暗殺に関与した疑いのある松永久秀(吉田鋼太郎)の処分をめぐり、織田側と三淵藤英(竹原章介)ら将軍奉公衆の意見が割れるが、義昭は信長の意見に従うという。その代わりに、代々将軍に仕えてきた摂津に幕府の政務を任すことを認めてほしいと条件をつける。光秀と将軍奉公衆の細川藤孝(眞島秀和)は、幕府を腐らせてきた張本人とも言える摂津の再起用に胸騒ぎを覚える。

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