NHK朝ドラ「エール」第19週「鐘よ響け」見どころ 池田二郎との出会いで変わる裕一の作曲家人生

 第19週のサブタイトルは「鐘よ響け」(第91~95話)。戦後の日本で、音楽と向き合う裕一の姿などが描かれる。

 終戦から3カ月。裕一は、いまだ曲を作ることができずにいた。音はそんな裕一のことを心配しつつ、入院している岩城の見舞いに豊橋へと向かう。

 ある日、劇作家の池田二郎(北村有起哉)が古山家を訪れ、自分が書いたラジオドラマの音楽を裕一に担当してもらえないかとお願いする。娘の華(根本真陽)はいい話だと裕一に受けるよう促すが、裕一の心は動かない。

 その後、池田との出会いによって、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」、そして「長崎の鐘」の作曲をすることになる裕一は、歌詞のもとになった本の著者、永田武(吉岡秀隆)に会いに長崎市を訪問する。原爆投下で自らも被爆しながら医師として人々の救護に当たった永田は、裕一にある言葉を投げかける。

 一方、音の姉、吟(松井玲奈)の夫で、元軍人の智彦(奥野瑛太)は職探しをしているなか、戦災孤児の少年と出会う。

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