野島伸司氏が初のアニメ原案・脚本 ネット「思いっきりやって欲しい」「トラウマ展開確定」

 「高校教師」「家なき子」など話題のドラマを数多く世に送り出した脚本家、野島伸司氏(57)が初めてアニメ作品を手がけることが9日、サンケイスポーツなどによって報じられた。数々の名作を届けてきた野島氏だけに、ドラマファンやアニメファンからさまざまな反応が寄せられた。

 野島氏が原案と脚本を務めるオリジナルアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」は、来年1月に日本テレビ系などでスタート。10代の少女たちが悩みや不安を抱え、おのおの葛藤しながらも成長していく姿を描いていく。

 近年では、dTVとFODの共同制作ドラマ「パパ活」や、Huluオリジナル「雨が降ると君は優しい」など、映像配信サービスでも話題作を手がけてきた。「パパ活」は、デートをするだけで金銭的支援をしてくれる男性との交際を意味するパパ活を題材に、主演に渡部篤郎、ヒロインに飯豊まりえを迎え、スキャンダラスなラブストーリーに仕上げた。「雨が降ると君は優しい」では、主人公で一途に妻を愛する夫を玉山鉄二が、セックス依存症に苦しむ妻を佐々木希が演じ、地上波では描くことが困難なテーマの作品を生み出した。

 また、ドラマだけにとどまらず、新型コロナウイルスの影響で全公演中止になったものの、今年の春には初めて舞台を企画プロデュースした「ガチャリコフェスティバル」が上演される予定だった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ