NHK朝ドラ「エール」8日放送・84話見どころ 五郎と梅が古山家を訪れ結婚を報告、“元弟子”の言葉に裕一が激怒し…

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第84話が8日、放送される。

 主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる同作。第83話(7日)で、裕一は海軍航空隊の海軍飛行予科練習部(予科練)の練習生をテーマにした映画の主題歌作りに没頭。苦労の末、曲を完成させた。

 この日、裕一は東都映画の三隅忠人(正名僕蔵)とともに、土浦海軍航空隊を訪問。練習生をテーマにした映画の曲作りを依頼された裕一は、すでに曲を完成させていたが、若者の気持ちをもっと熱く深く表現したいと考え、予科練で1人の練習生の思いを聞き、もう1曲、新しいものを作り上げる。

 曲が2曲完成したことで、最初に作ったものと、予科練に来てから作った曲の2曲を演奏し、教官たちにどちらが主題歌として相応しいかを選んでもらうという段取りになった。裕一の「練習生にも聞いてもらいたい」という希望も採用されたが、教官たちは1曲目の明るい曲を選ぶ。しかし、練習生たちの意見は圧倒的に2曲目の方で、これにより、2曲目が主題歌として採用されることになった。

 第84話では、裕一が曲作りに取り組んだ映画「決戦の大空へ」が封切られ、映画も主題歌「若鷲の歌」のレコードも大ヒットを記録する。

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