朝ドラ「エール」ついに裕一にも「召集令状」が… ネットの反応「しんどい」「来週がつらい」「ここからが本当の見どころ」

 NHK連続テレビ小説「エール」の第80話が2日、放送され、番組終了後、ツイッターで「召集令状」がトレンドに入った。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる。

 今週のサブタイトルは「不協和音」(76~80話)。戦火が激しくなるなか、裕一や音ら、登場人物がそれぞれ戦渦に巻き込まれ、苦悩する様子が描かれた。

 第80話では、裕一と幼なじみの作詞家、村野鉄男(中村蒼)が、裕一と同期の作曲家、木枯正人(野田洋次郎)を連れて「一緒に飲もう」と古山家にやって来た。裕一ら3人は久しぶりに楽しい時を過ごすが、鉄男や木枯は、今の世の中の空気が合わず、創作から離れていると話した。木枯は「裕一は大したもんだよ。求められている音楽を質を落とすことなく次々に生み出してる」とほめた。裕一は戦争の今、やれることをやるしかないのではないかと答えた。

 裕一と鉄男が酔っぱらって深い眠りに落ちると、木枯は1人その場を後にした。見送る音に木枯は「変わらないですね、裕一はまっすぐで、純粋で。(国に)利用されなきゃいいけど…」とつぶやいた。

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