爆問・太田光が4時間の口頭弁論 高校の担任ら出廷、妻・光代さんの姿も

 お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(55)が母校・日大芸術学部に裏口入学したと虚偽の報道をしたとして、新潮社を提訴した口頭弁論が1日、東京地裁で開かれた。太田は証人として初出廷。入廷時には遠慮がちにお約束の指差しポーズを決め、宣誓文の朗読後には「伊勢谷友介です。すみません…」とつぶやくなど、法廷では異例のボケを連発して傍聴席を笑わせた。裁判はこの日で結審し、判決は12月21日に言い渡される。

 口頭弁論は約4時間行われた。証人には太田の高校時代の担任と所属していた演劇部の顧問も出廷。新潮社側は週刊新潮の編集長と記者2人が臨んだ。同社側は当時、父・三郎さんと関係があるとされる経営コンサルタントや太田の同級生などを取材し、進路報告書に太田の大学受験のすべり止めが横浜放送映画専門学院と記載されていたことなどを証拠として報告。傍聴席には妻で所属事務所社長、太田光代さん(56)も姿をみせた。また、この日の地裁前には26枚の傍聴券を求め249人が並び、抽選倍率は9.6倍となった。

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