伊勢谷友介被告、直筆コメントで謝罪「無責任極まりない甘さ」大麻所持で起訴、30日にも保釈

 自宅で大麻を所持したとして逮捕された俳優、伊勢谷友介容疑者(44)が29日、大麻取締法違反の疑いで起訴された。伊勢谷被告の弁護人はこの日、東京地裁に保釈を請求。地裁がこれを認め、保釈保証金の納付などの手続きが完了すれば、30日にも保釈される見通し。起訴を受けて伊勢谷被告は直筆コメントを発表し、「無責任極まりない甘さで皆様を裏切ってしまったことを今、留置場で噛み締めています」と謝罪した。

 衝撃の逮捕から21日。愚行により地に落ちた実力派俳優が、留置場でしたためた反省文を報道各社に送付した。

 「身勝手な行動により、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心から深くお詫び申し上げます」

 この日、勾留期限を迎えた伊勢谷被告は起訴を受け、弁護人を通じて直筆コメントを発表。ファンや関係者に向けて謝罪の言葉をつづった。

 8日に逮捕されて以降、身柄は警視庁東京湾岸署に勾留されており、「無責任極まりない甘さで、裏切ってしまったことを今、留置場にいて、身体拘束を受けるなかで、噛み締めています」と痛切な言葉でざんげ。

 同被告は2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で投獄される幕末の思想家、吉田松陰を熱演。当時のインタビューで松陰について「獄であってもどう過ごす場所にするかで、そこは人が成長する場所になり得ると書いたのです」と語っており、図らずも同じ境地に至ったのか-。

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