「へんしんっ!」に最高賞 映画のPFFアワード2020

 才能豊かな新人映画監督を発掘する「第42回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」のコンペティション部門「PFFアワード2020」の各賞が25日、東京都内で発表され、グランプリに石田智哉監督(22)の「へんしんっ!」が選ばれた。賞金は100万円。

 「へんしんっ!」は、自らも障害があり車椅子に乗る石田監督が、障害者の表現活動の可能性を探ったドキュメンタリー。

 準グランプリ(賞金20万円)は寺西涼監督(25)の「屋根裏の巳已己」。審査員特別賞(同10万円)の3作品は関麻衣子監督(23)の「MOTHERS」、守田悠人監督(23)の「頭痛が痛い」、野村陽介監督(24)の「未亡人」。

 「へんしんっ!」は10月31日開幕の東京国際映画祭で上映されるほか、入選した17作品は10月末までオンラインでも有料視聴できる。

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