朝ドラ「エール」で藤堂先生がついに出征…ネットは涙「朝から大泣き」「胸が張り裂けそう」

 NHK連続テレビ小説「エール」の第75話が25日、放送され、劇中でシンガー・ソングライターの森山直太朗演じる教師、藤堂清晴の出征シーンが描かれ、その姿に多くの視聴者が涙を流した。SNSには「朝から号泣」「どうかご無事で帰ってきてください」などの書き込みが集まり、ドラマファンが藤堂の帰還を祈った。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる。

 第15週(71~75話)のサブタイトルは「先生のうた」。この日の放送で、裕一の幼なじみで作詞家を目指す村野鉄男(中村蒼)が陸軍制作の映画の主題歌「暁に祈る」をついに完成させた。

 陸軍からの要請を受け、歌詞作りに励んだ鉄男だが、作業は難航。何度も書き直しを命じられ、鉄男はこの依頼を一度断った。しかし、藤堂の「出征することになった自分のことを思って歌詞を書いてくれないか」という思いを受け、再び執筆。ついに陸軍を満足させる歌詞を完成させた。メロディーを裕一が作り、歌を幼なじみの佐藤久志(山崎育三郎)が担当したこの曲は映画とともに大ヒットを記録し、“福島三羽ガラス”が世に出るキッカケとなった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ