NHK朝ドラ「エール」25日の75話見どころ 出征する藤堂を思い書いた詞が大ヒット、“福島三羽ガラス”ついに始動

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第75話が25日、放送される。

 主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる同作。第74話(24日)では、陸軍から要請された映画の主題歌づくりに苦悩する、裕一と幼なじみで作詞家を目指す村野鉄男(中村蒼)の様子などが描かれた。

 音の姉、吟(松井玲奈)の夫で、陸軍の馬政課で働く鏑木智彦(奥野瑛太)がある日、裕一を訪ね、同課が作ることになった映画「暁に祈る」の主題歌の作曲をオファーした。裕一は、作詞家と歌手を指定することを条件に、この話を引き受け、作詞を幼なじみで作詞家を目指す村野鉄男(中村蒼)に、そして、歌を同じく幼なじみの佐藤久志(山崎育三郎)に任せるというプランを考えた。

 しかし、軍の要求は厳しく、鉄男の歌詞は何度書き直しても了承を得られなかった。6回目の書き直しでも求めている歌詞にならず、陸軍は、裕一に「ほかの作詞家を紹介してほしい」と頼む。しかし、裕一は「彼が書かせてもらえないなら、僕も辞めます…」とこの話を断ろうとした。

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