フジ木10「アンサング・シンデレラ」クランクアップの成田凌「いい作品に巡り会えたことに感謝」

 女優・石原さとみが主演を務める連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)で、24日放送の最終回を前に、出演者の俳優・成田凌がこのほど、クランクアップを迎え、キャストとスタッフへ感謝の気持ちを語った。

 これまで描かれることのなかった病院薬剤師にスポットを当てながら、彼女たちの知られざる奮闘の日々を描いた同作。成田は、患者のために奔走する薬剤師、葵みどり(石原)を冷ややかな目で見るドラッグストア勤務の薬剤師、小野塚綾を演じた。

 ドラッグストアでの激務に追われ、いつしか薬剤師としての誇りと信念を失いかけていた小野塚。彼の心の機微を劇中で繊細に表現してきた成田は、石原から大きな花束とねぎらいの言葉を受けると、この半年間を「なんだか本当にあっという間で、“ようやくなじんできたかな”というときに終わってしまったので寂しい気持ちです」と振り返った。そして「友達からの評判もすごく良くて、いい作品に巡り会えたことに感謝しています。急きょ参加することになりましたが、仲間に入れていただきありがとうございました。まだまだ暑いですけど、もうちょっとだけ、体調に気をつけて撮影頑張ってください」と関係者にお礼の言葉を述べた。

 物語はいよいよ次回が最終回。みどりの上司で、萬津総合病院薬剤部副部長の瀬野章吾(田中圭)が重複がんにかかり、本人の承認を得て、抗がん剤治験薬の投与を始めてから2年が経過した。そのころ、みどりは萬津産婦人科医院で働いていた。そこに小野塚が訪ねて来るのだが…。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ