NHK朝ドラ「エール」24日の74話見どころ 難航する鉄男の歌詞作り、裕一と2人で福島に帰ると…

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第74話が24日、放送される。

 主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる同作。第73話(23日)では、陸軍から要請された映画の主題歌づくりに苦悩する裕一の様子などが描かれた。

 音の姉、吟(松井玲奈)夫で、陸軍の馬政課で働く鏑木智彦(奥野瑛太)がある日、裕一を訪ね、同課が作ることになった映画「暁に祈る」の主題歌の作曲をオファーした。裕一は、作詞家と歌手を指定することを条件に、この話を引き受け、作詞を幼なじみで作詞家を目指す村野鉄男(中村蒼)に、そして歌を同じく幼なじみの佐藤久志(山崎育三郎)に任せるというプランを考えた。

 しかし、軍は厳しく、鉄男の歌詞は何度書き直しても了承を得ることができない状況が続いていた。6回目の書き直しでも満足のいく歌詞が出来上がらず、陸軍は裕一に「ほかの作詞家を紹介してほしい」と頼む。しかし、裕一は「彼が書かせてもらえないなら、僕も辞めます…」とこの話を断ろうとした。

 第74話では、「鉄男が降板するなら、自分も降りる」と裕一が言ったことを受け、鉄男にもう一度チャンスが与えられる。しかし、鉄男の歌詞づくりは難航する。

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