NHK朝ドラ「エール」23日の73話見どころ “福島3羽ガラス”始動も鉄男の歌詞作りが難航し…

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第73話が23日、放送される。

 主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる同作。第72話(22日)で、裕一は、音の姉、吟(松井玲奈)の夫で陸軍で働く鏑木智彦(奥野瑛太)から映画主題歌の作曲を依頼された。裕一は作詞家と歌手を指定することを条件に、この話を引き受け、作詞を幼なじみで作詞家を目指す村野鉄男(中村蒼)に、そして歌を同じく幼なじみの佐藤久志(山崎育三郎)に任せるというプランを考えた。

 第73話では、ついに始動した“福島三羽ガラス”のその後が描かれる。

 智彦から依頼された映画「暁に祈る」の主題歌制作。しかし、軍は厳しく、鉄男の歌詞は何度書き直しても了承を得ることができない状況が続いていた。

 一方、音が始めた音楽教室に通う梅根弘哉(外川燎)は、歌が下手で教室を辞めようとする。しかし、裕一に教えてもらったハーモニカで参加するようになり、裕一の娘、華(田中乃愛)も懐き、家族ぐるみでつきあいを深めるようになる。

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