中村七之助×永山瑛太で天才絵師・若冲ドラマ NHK新春時代劇「ライジング若冲」

 歌舞伎俳優、中村七之助(37)と俳優、永山瑛太(37)が来年1月2日放送のNHK正月時代劇「ライジング若冲(じゃくちゅう) 天才 かく覚醒せり」(放送時間未定)にダブル主演することが18日、分かった。江戸時代の天才画家、伊藤若冲を七之助、最高の理解者だった僧侶・大典を永山が演じ、固い絆で結ばれた男たちを描く。最高傑作「動植綵絵(どうしょくさいえ)」の誕生秘話にも迫る。

 七之助と瑛太の37歳コンビが、江戸時代の天才絵師にまつわる物語で豪華タッグを組む。

 「ライジング若冲」は、動植物の世界を空前絶後のテクニックで描き、近年、大ブームになっている江戸時代の天才絵師・伊藤若冲の実像を初めて本格的にドラマ化する話題作。

 「千載具眼の徒を俟つ(せんざいぐがんのとをまつ)」(1000年後に理解されればいい)などの言葉を残した若冲。“孤高の偏屈”で生涯独身を貫き、18世紀の京の都に生きた彼の周りにはビジュアルも言葉も刺激的な男たちが群がり、彼らとの密で濃い交流で才能が目覚めていったとされる。謎に包まれた絵師を緻密な考証と大胆な仮説に基づき描いていく。

 七之助が若冲、瑛太が彼の最高の理解者だった実在の美しき僧侶・大典を演じ、初共演。初対面からひかれ合い、尊敬や憧れなど深い心の絆で結ばれた2人の愛と絆の結晶として描かれるのが若冲の最高傑作「動植綵絵」で、その誕生秘話にも迫る。七之助と瑛太が切ない表情で手を握り合うシーンもあり、彼らの愛を表現する。

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