21日に“引きこもり漫才コンビ”が講演会 「8050問題」事例報告も WEB配信あり

 80代の親が、引きこもる50代の子供を支える「8050(はちまるごーまる)問題」。それを専門職らが支援する一般社団法人「OSDよりそいネットワーク」(東京都豊島区)が、21日午後2時から、としま区民センター6階会議室で、講演会を行う。当日はWEB配信(ライブ、録画)も予定され、孤立している当事者や日程が合わない人、地方在住にも広く参加を呼び掛けている。

 「OSD-」は「親(O)が、死んだら(S)、どうしよう(D)」と悩む引きこもりの親の声から創設され、臨床心理士やカウンセラーら専門家が、当事者の相談に応じてきた。

 今回は前半、20年以上引きこもった経験のある長谷川崇さんと、支援者の和出仁さんがコンビを組んだ「キラーコンテンツ」による漫才と、講演を行う。後半は、OSDの専門家が「8050問題」の事例や対策を報告する。

 会場での参加希望者、WEB参加希望者ともに、メール(info@osdyorisoi.jp)に住所、氏名、電話番号を記入の上、申し込む。参加費は一般が2000円、ひきこもり当事者は500円。

 問い合わせは、OSDよりそいネットワーク(03・5961・5252)。

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