朝ドラ「エール」、ハナコ岡部大の演技にネットも涙…“五郎ロス”になる人も?「久しぶりにドラマで泣いた」「いい演技」「まだ今週は終わってない」

 NHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第69話が17日、放送され、お笑いトリオ「ハナコ」の岡部大の演技に多くの視聴者が感動。SNSには、朝から「泣いた」「いい演技だよ」などのコメントが殺到する事態となった。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる。

 岡部が演じるのは茨城県出身の青年、田ノ上五郎。小さいころ親に売られ、奉公先で裕一の楽曲を聞いたことで、作曲家を目指し上京。裕一に弟子入りし、古山家で居候生活を送っている。

 古山家には、音の妹で作家として執筆活動をしている関内梅(森七菜)も一緒に住んでいた。最初は五郎のことを毛嫌いしていた梅だったが、優しい人柄などに惹かれ、少しずつ、彼のことが気になり始めていた。

 ある日、梅が神社の前を通りかかると、思案顔の五郎が石段に座っていた。「自分には作曲家としての才能がない、自分はダメな人間だ」などと話す五郎に、梅は「大丈夫。五郎さんはダメな人なんかじゃない。ダメなだけな人、好きにならんもん。私、五郎さんのことが好き」と思わず告白してしまう。

 しかしその後、五郎は裕一に「弟子を辞める」と申し出て、古山家を去ってしまう。梅が涙を流しながら、五郎を見送ったところで、この日の物語が終了となった。

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