明日海りおが宝塚退団後初舞台 男役時代の当たり役「エドガー」に女優で挑戦

 元宝塚歌劇団花組トップスターの女優、明日海りお(35)が、来年1~2月に上演されるミュージカル「ポーの一族」で昨年11月に宝塚を退団後初舞台を踏むことが3日、分かった。同名漫画を原作に2018年に宝塚で初演され、明日海が吸血鬼として永遠の命を背負った美少年エドガーを演じた話題作。男役時代の当たり役に今度は女優として向き合う明日海は「ひとつのチャレンジになる」と意欲を燃やした。

 女優として再スタートを切った明日海が男役時代の代表作に挑戦する。

 「ポーの一族」は漫画家、萩尾望都さんの伝説的同名漫画が原作で、バンパネラ(吸血鬼)となって永遠の時を生きる運命を背負った美少年エドガーの物語。2018年に宝塚で初演され、明日海が演じたエドガーの圧倒的な美しさ、原作から飛び出したような再現力で大きな話題を集めた。

 3年ぶりの再演は来年1月に大阪・梅田芸術劇場、2月に東京国際フォーラムで。退団後初舞台で再びエドガー役に挑む明日海は、新ビジュアルも公開。脚本や演出は初演に続いて歌劇団の演出家、小池修一郎氏が手掛け、男性キャストが加わって生まれ変わる。

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