NHK大河「麒麟がくる」放送再開にファン涙! 「ガラシャ」トレンド入りでネット「たまちゃんキタ━!」

 新型コロナウイルスの影響で休止していたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が30日から再開。約3ヵ月ぶりとなった第22話の放送にネットも沸き、同日、ツイッターでは「麒麟がくる」などの関連ワードが入るなど、視聴者からさまざまな反応が集まった。

 俳優の長谷川博己を主演に、戦国武将、明智光秀を新たな視点で描く同作。従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描き、大河ドラマとしては初めて光秀(長谷川)を主役とし、美濃から羽ばたいていく光秀の謎めいた前半生に光を当てていく。

 第22話は、織田信長(染谷将太)が今川義元(片岡愛之助)を下した桶狭間の戦いから4年後の京を中心に物語が描かれた。午後8時に放送がスタートすると、早くもSNSには「待ってました!」「ついに…この日が…」「麒麟が来た!」といったコメントが殺到。その勢いは番組終了まで続き、ツイッターには「45分間圧倒されました。この約3か月間のことも思い出されて涙出そうになった。お帰り~~~!待ってました!!」「いいねを押す指が止まらない!」「あっという間だった!あっという間!お帰り十兵衛ー!」といった書き込みが相次いだ。

 この日の放送では、滝藤賢一演じる覚慶(後の足利義昭)や本郷奏多演じる近衛前久が劇中に初登場。今後の物語を盛り上げる新キャラクターとしてネットの注目を集めた。しかし、この日の放送で、多くの視聴者が関心を寄せたのが、光秀の娘のたまだった。

 美濃から逃れ、越前で暮らしていた光秀と妻の煕子(木村文乃)の間には2人の娘が生まれていた。光秀のもとを将軍奉公衆の細川藤孝(眞島秀和)が訪れると、煕子は藤孝に2人を紹介。たまはまだ赤ん坊で、光秀の母の牧(石川さゆり)に勧められ、藤孝がたまを抱っこするシーンもあった。

 史実によると、たまはのちに藤孝の長男の忠興と結婚。その後、キリスト教に傾倒して洗礼を受け、「細川ガラシャ」を名乗る。

 “絶世の美女”などと呼ばれ、戦国時代の女性キャラでも人気の高いガラシャ。将来の義父との“ファーストコンタクト”にネットも沸き、同日、「ガラシャ」もツイッターでトレンドに入った。SNSは「たまちゃんキタ━!」「たまちゃん、こと後の美女ガラシャちゃん」「生まれてくるだけでトレンド入りするガラシャ」などと盛り上がった。

 また、赤ん坊のたまが藤孝をジーっと見つめるシーンもあり、この演出に多くの視聴者が反応。ツイッターには、「藤孝をガン見してたのはフラグだね!」「ガラシャ様、後の舅殿に初のご対面」「ガラシャたまちゃんと義父、運命の出会いであった」「細川ガラシャ、、、誰が演じるんだろうw」など、今後の展開に期待を寄せるコメントも相次いだ。

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