三浦翔平フジ初主演 日中共同作品で再び音楽プロデューサー役

 俳優の三浦翔平(32)がフジテレビのドラマに初主演する。同局が運営する動画配信サービス、FODと中国配信サイト、YOUKUによる共同制作ドラマ「時をかけるバンド」(全10話)で、19日正午(中国時間午前11時)から日中同時配信がスタート。毎週水曜正午に最新話が配信される。

 ドラマは「小説王」(昨年4月配信、白濱亜嵐、桜庭ななみら)、「運命から始まる恋」(今年2月配信、瀧本美織ら)に続く共同制作第3弾で、韓国原案を日本人クリエイター、キャストで再構成した作品。日中ほかアジア諸国で各国版ドラマとして翻訳され、順次制作される大型プロジェクトの日本版となる。

 主人公の音楽プロデューサー、亮役の三浦は、今年4月期ドラマ「M」(テレ朝系)で伝説の敏腕音楽プロデューサー、マサを演じ強烈な印象を残したばかり。今回はミステリアスで自称、未来からやってきた亮が、女の子3人のガールズバンドをプロデュースし、彼女たちをスターダムに導いていく物語。今回はどんなプロデューサー像となるのか。

 二枚目からコミカルな芝居まで硬軟織り交ぜ活躍中の三浦は「スミス監督(ほかに椿本慶次郎、戸塚寛人も)の演出のもと、至る所にクリエイティブな発想が散りばめられている。音楽、ラブコメ、SFと盛りだくさんで、話が進んでいくうちに全てが繋がっていく。世界中がこのような状況のなかで少しでも明るく、笑えて、明日も頑張ってみるかとみなさまに思っていただけたらうれしい」とコメントを寄せた。

 1年前から準備してきたという同局の加藤達也さんは「撮影時、若いキャスト陣が多い現場でこの作品をいかに面白くするか、監督やスタッフ、出演者を鼓舞しながら座長として作品を引っ張っていただいた三浦さん。名実ともにプロデューサーのようにまとめ上げていただいた。この三浦さんの熱量のもと、全力の音楽ラブコメディになっている」と感謝していた。

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