「貴明さんね…優しかったですよ本当に」 オリラジ中田、貴明との共演しみじみ振り返る

 28日深夜にフジテレビで放送された「石橋、薪(まき)を焚(く)べる」(関東ローカル)にゲスト出演した、オリエンタルラジオの中田敦彦が、番組での石橋貴明との共演を振り返って語る動画が、中田の公式YouTubeチャンネルの一つ「中田敦彦の2nd YouTube」で29日公開され、視聴回数が急上昇して話題になっている。

 動画冒頭で、「貴明さんね…優しかったですよ本当に」としみじみ語り始めた中田は、「YouTubeへの闘志を感じましたよ」と、石橋がYouTubeを始めたことに言及。中田が、上下関係が厳しい芸能界に比べ、同じ舞台、同じ番組内で共演する機会の少ないユーチューバーの世界は上下関係の意識が希薄で「結構やんちゃな若い人多いですよ」と伝えると、石橋は「面白いじゃない」と返し、中田は「パワーを感じました」と振り返った。

 また、同番組に出演したきっかけは、中田が自身のYouTubeチャンネルで、とんねるずとの初共演の際に石橋から「10年早かったんじゃない?」と言われたと披露して伊熱田ことだった。このエピソードを知った石橋のスタッフから「どうしてもあの話をしてほしい」とのオファーを受けて今回の共演となった。

 最後に「とんねるずさんが来るってことは誰が来てもおかしくはない。余計に面白くなってきてるんじゃないですか」と、石橋のYouTube参入が呼び水となって、芸能人の参入が加速するのではないかと予測した。

 コメント欄には番組への感想が多く寄せられている。

 「お二人の姿はサイコーにカッコ良かった」「あっちゃんが貴さんの懐の中に入って身を委ねてる感じが新鮮だった。貴さんの聞く姿勢や問いかける時の雰囲気が自分の知ってる姿と違って、テレビの切り取った一面でしか見てなかったんだなぁと気づかされた」など、中田、石橋の人間的魅力が存分に感じられるとの受け止めが多い印象。

 「10年早かった」発言のくだりについても、「緊張しつつ話しているあっちゃんに、タカさんは本当に優しかったですね」「貴さん、10年早い発言のこと、後悔みたいな…申し訳なさそうにしてましたね」「貴明さんも、今は中田さんの事認めているのが会話の中でわかりました。面白い事やってるなって思ってたんだな」など、多くの視聴者が、長年のしこりがほぐれた、と感じたようだ。

 中田のYouTubeチャンネルながら、石橋だけに言及した投稿も非常に多く、「石橋貴明及びとんねるずは本物の伝説。こんな芸人はもう2度と現れない」「貴さんは聞き手としてもスゲー人だよ」などの称賛が相次いでいる。なかには、「正直、石橋さんは終わった人だという印象でしたが、40代前後の支持層がテレビを見なくなった(見限った)だけで、石橋さんの需要は全く減っていなかった事が証明されたように感じました」と、テレビメディアへの辛辣な評価とともに、石橋を再評価する声も。

 このほか、「YouTubeでのコラボ待ってます」など、ネット上での石橋との再共演を期待する声も散見された。

 YouTubeでは、中田が「中田敦彦のYouTube大学」「中田敦彦の2nd YouTube」の2チャンネルを運営しており、それぞれの登録者数は31日時点で、271万人と29.1万人。一方、石橋は6月19日に「貴ちゃんねるず」を開設、わずか1カ月で登録者数100万人を超え、話題となった。31日現在、登録者数は112万人に達している。

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