TIF中止にネット悲鳴 オンライン開催も意見分かれる「現場だから価値がある」

 10月2~4日に東京・お台場、青海周辺エリアで開催予定だったアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2020」(TIF2020)の中止が30日、公式サイトで発表された。同日、ツイッターでは「TIF中止」がトレンドに入る事態となり、イベントを心待ちにしていたファンを中心にショックが広がっている。

 中止の理由は新型コロナウイルスの感染拡大によるもので、「これまでと同じ形での開催は難しくとも、どうにか実施へ向けてスタッフ一同、何ヶ月も協議を重ねて参りました」と開催に向けて調整してきたが、「新型コロナウイルスの感染は世界的にも収束の目処がたっておらず、TIFに携わる全ての皆様の健康と安全を考慮した結果、今年は開催を断念致しました」と開催中止を発表。代わりに、「TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン2020」(TIFオンライン2020)として、オンラインで楽しめる企画を10月2~4日に実施する。

 「TIFオンライン2020」では、一つの企画としてバーチャルなアイドルたちが出演する「バーチャルTIF」を開催。また、元HKT48で2017年からTIFのチェアマンを務めている指原莉乃が「TIFオンライン2020」と「バーチャルTIF」にダブルチェアマン体制で就任したことも発表された。指原は「今回は、初めて無観客で、オンラインでの開催となります。毎年、楽しそうな皆さんにお会いできるのが本当に嬉しかったので寂しさはもちろんありますが、今回はバーチャルTIFの開催も発表され、毎年TIFに向けてのワクワクする感覚を思い出しています」とコメントを寄せ、「オンラインだからこそ作れる一体感を、今年は一緒に感じられたら嬉しいです」と呼びかけた。

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