三浦春馬さん所属事務所は「思い」代弁してほしい

 【芸能ニュース舞台裏】

 俳優の三浦春馬さん(享年30)が都内の自宅で死去したニュース。日本テレビが午後の番組で報じたことで、コロナ禍で動きが鈍っていた芸能メディアが一斉に始動した。

 「自宅マンション脇には20人近いメディアが集まりましたが“密”でした。屋内での会見では、主催者の配慮で密を避けますが、屋外の現場に主催者はいない。われ先にと写真を撮ろうと前に出る。コロナ対策は難しい」とスポーツ紙記者は自戒を込める。

 SNSでドラマ撮影に臨んでいることを笑顔で発信した俳優が、数日後には自らの命を絶つというつらい事実。真相が分からない。

 「役作りにストイックで、自分を待ち望んでいるファンを大切にする俳優が、なぜ連続ドラマの撮影中に自死するのか。似たような思いで死を選ぶ人を出さないためにも報じる必要性を感じながらやっています」と女性誌記者。「本人が遺した情報にきちんとアプローチできるのは所属事務所。何度でも、公式サイトで文書を発表して、三浦さんの思いを代弁してほしいですね」

 自殺とコロナ禍の関連は立証できないが、「三浦さんの件を取り上げる際には必ず相談窓口の連絡先を添えること、という通達がありました」と情報番組ディレクター。

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