三浦春馬さん、衝撃死 浮かび上がる3つの「心の闇」とは

 誰もが驚きを隠さない俳優、三浦春馬さん(享年30)の衝撃死。自宅からは「死にたい」などと書かれたメモ帳が見つかっており、自殺とみられている。9月にもドラマ出演が決まっており、仕事は順調とみられていただけに、悲しい幕引きを選んだ動機はいまもって不明だ。しかし、さまざまな角度から、三浦さんが抱えていた3つの心の闇が浮かび上がってくる。

 ■ストイック

 三浦さんは18日、東京都内の自宅マンションのクローゼットの中で、首をつった状態で見つかった。自宅からは「死にたい」と書かれたメモ帳も見つかった。他のメモには役者への思いなどもつづられていたという。

 「誰もが口をそろえるのは真面目でストイックということ」と演劇関係者が明かすほど仕事への真摯な姿勢がみえてくる。3月にはコロナ禍の影響で、主演舞台の東京公演が1週間で中止となり、4月以降の地方公演も中止になったことで、がっくりしていたとも。

 「ドラマの役柄に合わせて10キロ以上も体重を落としたこともありました。自分を追い込んでいくタイプでした」と先の演劇関係者。仕事面では9月からの新ドラマの主演も決まっており、未発表の主演映画の存在も明らかになるなど仕事は順調だったが「役に入り込むタイプなので、仕事が重なっていくと精神状態が心配だった」とも。

 ■バッシング

 一方、そんな三浦さんがSNSでのバッシングを浴びたことも。今年1月、映画で共演した俳優、東出昌大(32)の不倫騒動をめぐって、東出の擁護と受け取られかねないツイートをしたことで炎上したのだ。

 「さらに3月の舞台をめぐってもコロナ禍が拡大していく最中だったため、公演中止になるまでSNSでたたかれたこともありました。主演だったこともあり、責任を感じていたようです」(先の演劇関係者)

 ■母親の支え

 仕事だけではなく、プライベート面でも悩みを抱えていたとみられる。20日付のスポーツニッポンは、母親が茨城県の実家から出て行ったと報じている。

 「三浦さんは子役から活躍していましたが、母親はいわゆる“ステージママ”ではありません。ただ三浦さんの精神的な支柱であったことは間違いなく、10代だったころに俳優をやめるかどうか悩んだときもアドバイスしたのは母親だったそうです。母親は地元で飲食店を切り盛りしていましたが、それも閉店したそうです」と週刊誌記者。

 これからが期待されていた俳優だけにその死が波紋を広げ続けている。

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