ニッポン放送、岡村隆史の不適切発言を改めて謝罪

 ニッポン放送の定例会見が8日、東京・有楽町の同局で行われ、ナインティナインの岡村隆史(50)による「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」での不適切発言を改めて謝罪した。

 岡村は4月23日深夜の同番組で新型コロナウイルスや風俗をめぐって不適切発言をし、翌週の番組で相方の矢部浩之(48)が“公開説教”を受けながら謝罪。5月21日深夜の放送から矢部がパーソナリティーに復帰し、「ナインティナインのオールナイトニッポン」として再出発した。

 檜原麻希社長は「女性の尊厳と配慮に欠ける発言だった。今回の発言についておわび申し上げたい」と謝罪。番組制作に携わる社員や制作会社のディレクターに対して今回の一連の経緯や問題点をまとめた資料を作成し、注意を喚起したことも報告。「われわれスタッフも本人も真摯にすべてのご批判を受け止めている。リスナーの皆さんからは温かいリアクションをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。

 番組は現在、収録したものを放送しているが、スケジュールの都合とし、今後は調整がつけば生放送に切り替えるという。

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