NHK朝ドラ「エール」再放送、9日の第10話見どころ ピンチに直面した関内家、三姉妹が知恵を出し合い…

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」の第10話(再放送)が9日、放送される。

 主人公の古山裕一を俳優の窪田正孝が演じ、その妻となる関内音を女優の二階堂ふみが熱演する同作。第9話(8日放送)では、音(清水香帆)の小学生時代が描かれ、その冒頭で彼女の父、安隆(光石研)が亡くなるというショッキングな展開があった。

 「音が竹取物語に出演する学芸会までには戻ってくる」と約束した安隆だったが、出張先の大阪で子供を助けようとして電車事故に巻き込まれ、はねられた。父親がいなくなり、母の光子(薬師丸ひろ子)と音ら三姉妹は途方に暮れる。ある日、安隆が大好きな団子を食べた4人。音は「お父さんに会いたい!」と涙を流した。

 愛知県豊橋市で馬具を卸す仕事を営む関内家。軍関係に物品を納入する業者で、安隆の商売にも協力していた打越金助(平田満)は、その窮状を見て、契約終了をチラつかせながら、光子に近づこうとする。ほかの業者も主を失った関内家と仕事を続けようとはしなかった。馬具職人の岩城新平(吉原光夫)も、新たな仕事を求めて関内家から去ろうとしていた。

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