桂文枝が上方落語協会特別顧問、仁智会長「ピンチをチャンスに」

 上方落語協会の理事会が30日行われ、前会長の桂文枝(76)が同協会の特別顧問に就任した。

 文枝は2003年から8期15年会長を務め、06年に大阪市北区の天満天神繁昌亭を開場させるなど上方落語の発展に尽力してきた。

 また、現会長の笑福亭仁智(67)は4月に行われた次期会長候補選で選出されており、副会長の桂米團治(61)とともにこの日の理事会で再任が承認された。仁智会長は協会を通じて「ピンチをチャンスに変える新体制で、協会一丸となって難局を乗り切りたいと思います」とコメントした。任期は2年。

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