朝ドラ「エール」あの世から音の父、安隆が10年ぶりに地上へ! シュールな展開もネットは涙…「不覚にも泣けてしまった」「光石研、最高!!」「次は三郎さん」

 NHK連続テレビ小説「エール」第56話が15日、放送され、劇中にヒロイン古山音(二階堂ふみ)の亡き父、関内安隆(光石研)が登場。シュールな展開にネットが盛り上がった。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務める。

 第12週(56~60話)は、オムニバス形式の5話が放送され、この日の放送では、“あの世”で年に2回実施される“ジャンボ宝くじ”で1等を当て、「1泊2日地上に帰る権利」を得た安隆が、あの世から10年ぶりに地上に戻ってくるというシュールな物語が展開された。

 音が小学生のとき、出張先の大阪で線路に落ちた子供を助けようとして電車にはねられ亡くなった安隆(第9話より)。そんな彼が、ひょっこり音の前に姿を見せる。音が娘の華を寝かしつけようとしていると、そこに突然、白装束に三角頭巾という格好の安隆が出現。さすがの音も最初は声をあげて驚くが、子供のころと変わらない雰囲気で気さくに話しかけてくる安隆を受け入れた。

 安隆が見られるのは二親等までで、裕一に彼の姿は見えなかった。そんな安隆は娘の夫、裕一の誠実な人柄に触れて一安心。別れ際、「また歌ってほしい」と言い、音をギュっと抱きしめた。古山家を後にした後、妻、光子(薬師丸ひろ子)らがいる愛知県豊橋市へと向かった安隆。父が去った後、音は涙を拭きながら「またくじが当たりますように」と祈りを込めた。

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