朝ドラ「エール」父・三郎の死にネットも涙… 浩二役、佐久本宝の演技を絶賛する声殺到「見入ってしまう」「引き込まれた」

 NHK連続テレビ小説「エール」第55話が12日、放送され、主人公、古山裕一(窪田正孝)の父、三郎(唐沢寿明)が闘病の末、天国へと旅立った。音楽の道へ進もうとする裕一を常に後押しするなど、よき理解者として人気が高かった三郎の死にネットも涙。同日、朝から多くのファンがネットで悲しみに暮れた。

 前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した福島県出身の作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子(きんこ)さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描く同作。裕一の妻、音は女優の二階堂ふみが演じる。

 この日の放送では、三郎の最期が描かれた。胃がんに侵された三郎の病状は深刻で、裕一らは往診に来た医師から「覚悟はしておいてください」という宣告を受けていた。

 そんななか、三郎の容態が急変。意識を失い、眠り続けた三郎が3日目に目を覚ますと、家族に「(弟の)浩二(佐久本宝)と2人にしてくれねえか」と頼んだ。2人きりになった三郎は布団のなかから浩二に「俺が死んだら、喪主はおめえだ。(家業の呉服屋の)喜多一を継いだやつが、この家の主だ。家長だ」と話す。

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