幻の「ロッキン」出演予定アーティストを発表 「欅が常連に」「WANDSにビックリ」

 野外音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の運営事務局は9日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い中止になった同イベントに出演する予定だったアーティスト134組を発表した。音楽ファンからは「幻のロッキン(同イベントの愛称)豪華すぎた…」などの声があがっている。

 同イベントは8月8~10日に、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園での開催を予定していた。だが、アーティスト、スタッフ、交通機関を使って来場する参加者らのために十分な感染防止策を講じるのは難しいとして、先月15日に中止が決まった。

 今年の出演者らは段階的に発表されていたが、「ロックの日」にあたる9日、出演が決まっていたすべてのアーティストが公式サイトに掲載された。運営事務局は、イベントが中止にならなければ同日に出演アーティストの最終発表をするはずだったと明かし、「先を見通せない状況下で、出演を決めてくださったアーティストの皆さまに感謝いたします」と述べた。

 音楽ファンらは「行けないのが悔しすぎる顔ぶれだな」などとツイッターで大盛り上がり。2017年から連続出場しているアイドルグループ・欅坂46の名前があったことを受けて、ファンらは「欅ロッキン常連になってんのマジで強いな」「今年も欅を選んでくれて感謝しかない」「(平手)友梨奈ちゃん抜けた後の欅坂46も期待されてるの、ロッキンに出演予定やったことからすごいわかる」などと書き込んだ。

 また、4人組ロックバンドのSPYAIR(スパイエアー)が出演する予定だったことに「嘘でしょ2020のロッキン開催ならあの舞台でSPYAIR見れてたの、悔しいいい」「今年のロッキンSPYAIRも出る予定だったんか 開催出来ないの残念すぎるな」などと中止を惜しむコメントや、今年1月に活動を再開したWANDS(ワンズ)も舞台に上がるはずだったことに「まさかのWANDSにビックリした」「WANDSってあのWANDSだよね??!マジ?!!!」を驚くコメントが多く見られた。

 新型コロナウイルスの影響は他のロックフェスティバルにも及んでおり、8月21~23日に新潟県湯沢町で開催予定だったフジロック・フェスティバルも中止が決まっている。

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