豪華アスリートが対戦するTBS系「スポーツマンNo.1決定戦」が一夜限りの復活

 競技の枠を超えたトップアスリートたちが真剣勝負を繰り広げるTBS系「スポーツマンNo.1決定戦」が一夜限りの復活を果たすことが3日、分かった。

 同番組は巨大跳び箱「モンスターボックス」や「ショットガンタッチ」「ビーチフラッグス」など多くのオリジナル競技を生み出したことでも知られ、今回は「令和に蘇る!スポーツマンNo.1決定戦 レジェンド」(8日放送、後9・0)と題して放送。過去35回の大会から熱戦を厳選する。

 中でも注目は2002年大会。岩村明憲(野球)、大畑大介(ラグビー)、ケイン・コスギ(俳優)、照英(俳優)、タフィ・ローズ(野球)、中田大輔(トランポリン)、マイク・キャメロン(野球)、室伏広治(陸上・ハンマー投げ)が不屈のアスリート魂で限界に挑戦している。

 大畑氏は「僕らマイナー競技の人間はメジャー競技の人たちと一緒にやれるということで、野球やサッカーファンもたくさん見る。そこにどれだけインパクト与えるのかっていうのはすごく考えていました。だから自分が出るときはとにかく結果残さなきゃいけないっていう思いでやっていましたね。OA終了後の反響がものすごかったです」と振り返った。

 総合実況の古舘伊知郎は「今思えば、人間ドックならぬ身体能力ドック番組でしたね。一流の各ジャンルのアスリートが集結してチャンピオンを決める。でも、総合力の凄みだけではなく、各種目に特化された筋肉アスリートの色気が見える二層構造になっていて、特に2002年の大会は、本当にすごかったですね。『スポーツマンNo.1決定戦』を一言でいうと「筋肉ルネッサンス」だと思います。垣根を超えた各ジャンルのアスリートが集結し、未知の競技を楽しみながらやってくれたおかげで番組が成り立っていたのだなと痛感します」とおなじみの“古舘節”で熱く語った。

 今回はさらに、同局系人気番組「筋肉番付」の名場面も放送。巨人・長嶋茂雄終身名誉監督やソフトバンク・王貞治球団会長の貴重映像なども公開される。

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