レコ協、ストリーミングの曲も「プラチナ」認定 ヒット曲の基準が変わる?ネットで予想飛び交う

 日本レコード協会は27日、インターネットでストリーミング配信されている楽曲について、再生回数に応じてヒット曲であることを認める「ストリーミング認定」 の公表を開始すると発表した。出荷枚数が一定を超えたCDを「ゴールドディスク認定」するように、ストリーミング配信の楽曲も顕彰される。2020年4月度には女性シンガー・ソングライター、あいみょんの「マリーゴールド」など8曲が「プラチナ」に認定され、話題を呼んでいる。

 日本では、15年頃から音楽をストリーミング配信で楽しむサブスクリプション(定額課金)モデルのビジネスが拡大。同協会はストリーミング認定について、ストリーミング配信のさらなる市場拡大のために公表を開始したとしている。

 先月末の時点で集計対象になっているサービスはAmazon Music Unlimited、Apple Music、AWA、dミュージック、Google Play Music、HMVmusic powered by KKBOX、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic、Spotify。調査会社ジーエフケー・インサイト・ジャパンから提供されるデータを基にし、累計ストリーム数(再生回数)が3000万回以上で「シルバー」5000万回以上で「ゴールド」、1億回以上で「プラチナ」、5億回以上で「ダイヤモンド」に認定する。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ