コロナ禍でも「ニュースを止めるな!」 週刊誌記者はネタ探しに“奔走”

 【芸能ニュース舞台裏】

 「久しぶりに芸能面らしい芸能面が作れましたよ」とスポーツ紙デスクが言ったのは今週木曜日の紙面。女優の北川景子(33)の第1子妊娠、俳優の小澤征悦(45)とNHKの桑子真帆アナ(32)の熱愛、女優の剛力彩芽(27)とZOZO創業者の前澤友作氏(44)の復縁…。

 「スポーツ紙の芸能取材は開店休業状態です。ほとんど社会班です。芸能イベントがほぼ全滅状態なうえ、毎月定例のテレビ局ラジオ局の社長会見も中止。映画の興行収入も発表されなくなりました。劇場も閉まっています。芸能プロダクションスタッフも自宅待機ばかりです」(スポーツ紙記者)

 そんな状況下でも、週刊誌の芸能記者はニュースを追い続けている。

 「映画のタイトルじゃないですけど、まさに“ニュースを止めるな!”ですよ。記者のほとんどは契約ですし、毎週ネタを挙げるノルマが減るわけでもない。今は飲み屋で飲みながらネタを取るわけにはいかないので、関係者に電話をかけまくってますよ。直撃するにも、芸能人も外出しませんからね」(週刊誌記者)

 コロナ禍の中、ひとつの記事ができるまでに現場記者が汗を流しているが、彼らに拍手が送られることは…ない。(業界ウォッチャーX)

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