ミッツ自粛、ビビる大木が欠席… 富川アナのコロナ感染がテレビ業界にいい教訓

 【芸能ニュース舞台裏】

 新型コロナウイルスに感染したテレビ朝日の富川悠太アナ(43)が今週、無事退院した。

 「感染への危機意識の低さが世間的にはたたかれていますが、放送業界全体に対しては非常にいい教訓を与えました」

 そう前向きに指摘するのは、ライバル局のプロデューサーだ。その真意を明かす。

 「ちょっとした異変でも番組を休むという風潮ができた。これは嫌みではなく、富川アナが反面教師になってくれたからだと思います。体調異変でレギュラー番組を自粛したミッツ・マングローブ、37度の発熱でも番組を欠席したビビる大木も普段だったら頑張って出ていたことでしょうし、作り手側も出演を促していたでしょうしね」

 富川アナがメインキャスターを務める報道番組『報道ステーション』が発症源とみられる感染は番組制作スタッフからその妻でフリーアナ、赤江珠緒(45)にまで広がり、その感染力の怖さを見せつけている。

 「視聴者センターにはメールや電話でのご意見が毎週2000通ほど届きますが、富川アナの発症後は1週間で倍近くに増えたそうです。それだけ世間の反発が強いということで、テレビ朝日はすぐ本人のコメントを発表せざるを得なかったわけです」(テレビ誌ライター)

 今はただ早く番組に復帰し、自分の体験を語ることが待ち望まれる。(業界ウォッチャーX)

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